デイサービスはどれでも同じと考えていませんか?今デイサービスは多様化の時代。リハビリもあればお風呂もある。療養型、認知症対応型、夜間の食事を提供するナイトデイまで登場しています。これからのデイサービスは利用者さんのニーズに合ったサービスを提供出来るか否かと言ったことが重要です。
セカンドライフが提供するリハビリ特化型デイサービスは、まごころ弁当FC本部の株式会社シルバーライフが高齢者一人ひとりの声を聴きながら作ってまいりました。経営者の皆さんにも無理な投資資金や多額の運転資金が必要な民家型デイサービス、毎月何万円も機器代金を取られるパワーリハビリのような経費を極力排除、効率重視の経営が目指せます。我々と一緒にリハビリデイサービスを広めて参りましょう。
このように絶対的に不足状況の中で施設に入居できない要介護の方達の受皿が空白状態になっています。
特別養護老人ホーム等に住んで頂いて介護を行います。多額の建造費補助・運営経費補助が国や市区町村から出るのでサービスの内容に比べて、利用者の負担は少ないが…国家財政への負担は高い。
ご自宅にそのまま住んで頂いて介護。サービスが「自宅で出来る事」に限られるので利用者の負担も、国家財政への負担も低い。 そして現在。国にももうお金がない事を背景により財政負担の少ない在宅系のみ新規開業を認め「施設はこれ以上作らせない」という政策になりつつあるのが介護業界の実情です。
在宅の介護サービスと言えば…高齢者様のご自宅にヘルパー等がお伺いをする「訪問介護」や「訪問看護」等のイメージがあります。
このタイプの事業はなかなか難しいと言わざるを得ません。初期投資は抑えられますが…ヘルパーさん達の募集コストと(とにかく集まりません!)移動コスト、出入りの多い人員の労務管理コストを吸収しきれない事が多いです。
実は「デイサービス」も在宅介護です。一見施設介護に見られがちですが、ご自宅にお住まいのご高齢者様が通うサービスですので、切り分けは在宅系です。
そしてデイサービスこそが、ある程度の初期投資は掛かりますが「その分1箇所で効率的に複数のご高齢者様にサービスを提供出来る」ので、在宅介護の中で最も高い事業性があります。
専用の設備を自前で作る(借りる)タイプ。
介護保険が始まった頃に他の機能(特別養護老人ホーム、小規模多機能等)と併設で30~40人の大規模デイが良く作られましたが…現在は当時ほど大規模施設が作られず、下記の民家型に押された事もあってあまり作られなくなりました。
一軒家を改修してデイサービスにするタイプです。
本来は在宅向けであるデイサービスですが「夜は自費で泊まれます」とアピールして【施設に入れず、自宅介護に限界を感じている方(ご利用者本人よりご家族)】に好評でした。
しかし数年前から爆発的に流行り、一気に数千軒近く新設された結果…現在は明らかに過当競争状態です。正直に言うと「これから」の新規開設は難しいと思います。
セカンドライフは、午前3時間、午後3時間の短時間通所介護デイサービス
その後最高に掛かる場合を想定しても開業まで概算で900万円です。
(物件取得費100万円、内装工事費350万円、備品200万円、開業前人件費240万円)
実際には物件の有無、内装工事の規模、備品の有無、既存人員の活用率で400万円~900万円の
範囲内で変動します。弊社の経験を活かして【一番安く済むやり方をご教示致します】
東京都中野区にある実際のセカンドライフ直営店において事業に必要な設備備品・集客・運営の注意点その他すべてをお伝えさせて頂きます。